ゴールドカードの審査

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ゴールドカード審査の基準:落ちる?通る?ボーダーはどこ?

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ゴールドカードを持っている友人が増えてきたので、自分も持ちたいのですが、審査に受かるのか心配です。

ゴールドカードの審査は何をチェックされるのですか?
また、年収が少なくても、受かるものでしょうか?

「そろそろゴールドカードを持ちたい…」
そう思ったときに気になるのは、カード審査の厳しさですよね?

一般カードをそろそろ卒業したいけど、ゴールドカードって審査が厳しいんじゃない?と思われる方も多いはず。

男性・女性を問わず人気が出始めているゴールドカード。この記事では、そんなゴールドカードの審査に関する疑問を一気に解消!徹底解説していきます

そもそもクレジットカードの審査とは、何を審査するのか?

クレジットカードの入会審査は、「返済能力があるのか、ないのか」を最も重視し、厳しい審査を行っています。

返済能力の有無は、本人の申告内容と取引履歴で判断される

クレジットカードを作る際に、勤務先や勤務形態、役職、年収、預貯金額、他社への借入件数と金額など、様々な個人のお金に関する情報を入力するわけですが、カード会社は申告内容をすべて信用しているわけではありません。

審査の際には、申込時の申告内容に誤りが無いかを調べるのはもちろんのこと、すでに借り入れている借金などに対し、滞りなく返済が行われているかという情報を個人信用情報機関へ照会を行い、確認をとっています。

これらの情報を合わせ、返済能力の有無や過去の取引履歴などを総合的に判断し、審査の合否を決定しています

取引履歴(クレヒス)は信用情報機関に照会

この個人信用情報機関には、カード利用に関する様々な情報「クレジットヒストリー」が登録されています。

カードを作る際は、クレジットヒストリーを元に、支払いの延滞があったか?短期間にクレジットカードを複数枚作ったか?など、色々な情報を元に、「安定収入があり、きちんとカードを使ってくれ、支払いを滞りなく行ってくれるか」を判断していきます。

この情報の中で、少しでもカード発行会社に警戒されるような利用方法があると、審査が通らない可能性が高くなるのです。

※自分のクレヒスは、信用情報機関に問い合わせることで確認することができます。方法はこのページの下部に記載していますので、心配な方はチェックしてみてください。

発行会社によって合否難易度が違うのはなぜ?

信用情報機関の情報は、各社同じものを使っているのに、なぜ審査に通る会社と通らない会社があるのでしょうか?

審査に使う材料は各社とも同じですが、勤務年数や婚姻状況、居住形態などでスコアリング(点数付け)の基準が異なるからなのです!

スコアリング例(年収に対するスコアリング)

年収

A社スコア B社スコア
120万円まで 0点 0点
200万円まで 10点 10点
300万円まで 20点 25点
400万円まで 30点 35点
500万円まで 40点 50点
600万円まで 50点 65点
700万円以上 60点 80点

※このスコアリング表は説明用の点数です。実際には異なりますのでご理解ください。

あくまで例ですがカード会社にはこのような点数が設定されています。
自身の信用情報に対して、様々な項目でスコアを足し上げることで審査の基準となっているのです。

スコアリングは、各社様々な指標が用いられています

A社では既婚者のスコアは低いけど、B社では既婚者のスコアが高く設定されているということや、居住形態(持ち家、賃貸、家賃など)も、カード会社によって様々なスコアが設定されています。

自身の属性によってカード審査の通過率が大きく異なってくるのです!
自分の属性を高く評価してくれるカード会社を選ぶことで、ゴールドカードの審査も通過しやすくなります。

(クレジットカード審査の詳細は、このページの下部コラム:クレジットカード審査の仕組みにまとめました)

ゴールドカード審査と、一般カード審査の違い

一般カードと比べると、審査が厳しいとされるゴールドカードですが、近年では流通系や通販系、交通系のゴールドカードが登場したことで、所有しやすくなりました。

とはいえ、様々なハードルはあるので、ここでは目安となる基準についてご紹介していきます。

ゴールドカードを所有しやすい時代になった

一昔前のゴールドカードといえば、社会的なステータスが高く、いわゆるお金持ちのカードというイメージでした。

実際、2000年代前半までのゴールドカードの標準的な入会基準は「満30歳以上、年収500万円以上、勤務年数5年以上」というのが一般的でした。

しかし、近年では「三井住友VISAプライムゴールドカード」のように20歳からでも安定した収入があれば入会できるゴールドカードに代表されるように20代の方でもゴールドカードが持てる時代となりました。このカードはマイ・ペイす・リボ(リボ払い)登録と、WEB明細サービス登録で、格安の年会費で持てるカードとして20代から人気を集めています。

ゴールドカードより上のランク(プラチナカードや、ブラックカードなど)が充実したことで、ゴールドカードを持ちやすくなったため、そしてゴールドカードの年会費を獲得し、収入の拡大を図りたいというカード会社の思惑が関係し、今やゴールドカードは庶民でも持てるカードとなったわけです。

年収、年齢、勤務年収など審査のハードルは? ゴールドカードの審査基準

ゴールドカードを持つにはどのような基準があるのでしょうか?

様々な口コミを見ていると、年収500万円でも審査に通らなかった!という声や、年収300万円以下だけど、審査に通った!という実例が多数見られます。

ゴールドカード審査の基準に当てはめてみると、「年収300万円以上ローン残高なし」という方なら充分に審査をパスする可能性があります。

というのも、ゴールドカード審査には年収だけでなく、次の2点の基準が大きく関わってるからなのです。

1.安定収入(年齢と年収)

カード会社が重視するのは、本記事の最初に述べましたが、安定収入があるのか、ないのか。

つまり、年収よりも勤続年数が重要視されます。もちろん年収が極端に低い場合は審査に通りにくいので注意が必要です。

同じ会社で、長年勤務することで、毎月安定した収入を得ている方であれば、今後継続して支払いを行っていくことが可能だろうという判断になるわけですね。

年会費が格安なゴールドカードや、20代向けのゴールドカードを除き、安定した収入を得ているということが一つの選考基準となります。

2.クレジットヒストリー(カード利用履歴)

次に重要なポイントは、クレヒスと省略したりしますが、クレジットヒストリーとなります。

前項で紹介したとおり、カード審査の際には必ず信用情報機関の情報を参照します。

情報を紹介した際に、債務残高が多い、過去24ヶ月の入金状況に問題があるということや、短期間(6ヶ月以内)に多数のカードを申し込んでいる場合は、大きなマイナス評価となります。

逆に、毎月カードを利用し、しっかりと支払いを行っている方は、優良なクレジットカードヒストリーとなっているので、カード審査の際には優良顧客として判断されます。

最初は限度額が30万円のカードでも、きちんと支払いを行うことで利用額が増額したという経験がある方も多いのではないでしょうか?
その要因の一つがしっかりと積み上げられたクレジットカードヒストリーなのです。

定職につき安定収入を得ており、支払い等に遅れのない優良顧客の方は、充分にゴールドカード審査を通過する可能性があることがわかりますね。

それでは次に正反対の、ゴールドカード審査を通過できない(落ちる)人の特徴を見ていきましょう。

ゴールドカード審査に落ちるのはこんな人

一昔前に比べると、審査通過が易しくなったゴールドカードですが、次のような方は審査に通らない可能性が高いと言えそうです。

  • カードや借金の支払いの延滞
  • 複数のカードを申し込みすぎている
  • 借金が多い
  • 収入が極端に少ない

延滞・多重申込

上で紹介したとおり、支払いの延滞のある方や、短期間にカードの申込をしすぎている方は審査通過が困難でしょう。

延滞歴が消えるまでは新規のカード申込は控えたほうが良いでしょう。同時に申し込むカードは2枚までにしておきましょう。

借金が多く、総量規制にひっかかる

また、借金の多い方も通過しにくいといえます。

これは限度額が確保できないためで、2010年に施工された貸金業法の総量規制に引っかかるためですね。年収の1/3を超える借り入れの際は、総量規制の対象となってしまいます。

キャッシングやショッピングでの決済は、総量規制の対象外ですが、多額の借金がある場合、カード会社としては限度額を低く設定せざるを得なくなります。

設定された限度額が低い場合、カード会社が定める最低限度額に達せず審査落ちする可能性があります。

収入が少ない場合

収入が少ない場合は、一般カードから始めることがおすすめです。

イオンカードやエポスカードの一般カードは、毎月コンスタントに利用し、延滞などせずに年間利用に必要利用額を利用することなど、所定の条件をみたすことでゴールドカードの招待が届きます(エポスカード・イオンカードともに所定の条件が異なるので注意)。

自身で積み重ねた信用力で、カード会社からゴールドカードに招待されますので、収入の少ない方は取得しやすいゴールドカードといえますね。

国際ブランドごとのゴールドカード審査難易度

続いて、国際ブランドごとのゴールドカードの入会難易度について見ていきましょう。

VISAゴールドカードの審査

最も難易度が高いのが、三井住友VISAゴールドカードです。

プライムゴールドカード(20代向け)と通常のゴールドカード(30歳以上)の2種類があります。

プライムゴールドカードをお持ちの方は、30歳になると自動的に三井住友VISAゴールドカードへ移行できるので、20代の方はプライムゴールドカード取得がおすすめですよ!

三井住友VISAゴールドカード/プライムゴールドカードはそれぞれ「安定継続収入のある方」という条件がある点は、気をつけたいところですね。年金受給者にも申込資格がありますので、年金を受給されている方も選択肢のひとつになるのではないでしょうか?

審査の特徴としてはクレジットカードヒストリーを重視している点です。

毎月継続した利用をし、きちんと支払いを行っている場合、無職の方でも支払能力があるとみなされ、発給の可能性が高い傾向にあります。

三井住友VISAゴールドカード審査通過に自信がないという方は、次のカードがおすすめです。

ANAをご利用される方は「ANAワイドゴールドカード」がおすすめ。ANAマイルの積算率が25%プラスされる他、ワールドコインのマイル変換手数料も無料となりますので、お得にマイルを貯めることができます。

「エポスゴールドカード」は、次の「審査が気になる人におすすめしたいゴールドカード」の項目でご紹介!

MASTERゴールドカードの審査

VISA、JCBと並び、日本国内で利用しやすいMasterCard(マスターカード)。

そのマスターカードのゴールドカードで、最も取得難易度が高いカードは「SuMi TRUST CLUB ゴールドカード」(三井住友トラストクラブゴールドカード)となります。

以前はシティカードが発行しているプロパーカードですが、「三井住友信託銀行」がシティカードジャパンを買収したことに伴い、「米シティグループ」からカードの権利が移行したという経緯があります。

シティバンクグループのプロパーカード時代は、海外で絶大な価値(人気)がありましたが、三井住友信託銀行の運営に変わったことで、その人気に陰りが見えそうです。

しかし、カード付帯の保障やサービスは、他のゴールドカードと変わらない充実の保障ですので、安心して利用することができます。

発行基準は25歳以上、年収400万円以上となっています。

上記条件を満たしている方は、重厚な券面デザインの「SuMi TRUST CLUB ゴールドカード」を検討してみてはいかがでしょうか?

SuMi TRUST CLUB ゴールドカードの条件を満たしていない方は、入会難易度が比較的低いとされる「MUFGカード ゴールド」や「楽天プレミアムカード」がおすすめです。

どちらのカードも、ゴールドカードらしいサービスは充分についています。

特に楽天プレミアムカードは、プライオリティパスを無料で発行することができ、楽天市場でお買い物をするとポイントが5倍になる等、充実の特典内容です。ゴールドカードの多くはポイント還元率が良いとは言えませんから、5倍というのは嬉しいですね。

AMEXゴールドカードの審査

いつかは持ちたいカードとして、高い人気を誇るアメックスのゴールドカード。審査の厳しさだけでなく、ステータスとして持ちたいと思っている方も多いのでは?

発行難易度は高めですが、所有欲を満たしてくれるステータスカードが「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」です。

国内外の旅行の際には最大1億円の海外旅行保険(海外旅行傷害保険)や国内旅行保険(国内旅行傷害保険)が付帯するなど、旅行をよくされる方にはおすすめの1枚です。

年々審査基準が緩くなってきているという噂もありますので、支払いの遅延等の履歴がなく、優良なクレジットヒストリーをお持ちの方は申し込んでみてはいかがでしょうか?

また、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは数あるAMEXの中でも発行条件が緩いですので、審査通過に自信がない方はこちらがおすすめです。

こちらも保障は充実していますので、日常、そして旅行と安心して利用できるカードと言えます。

JCBゴールドカードの審査

日本のクレジットカードとして、高い人気を誇るJCBゴールドカード。

AMEX、ダイナースクラブに続く高いステータス性が人気のこのカードです。

優良なクレジットカードヒストリーが必要で、審査難易度が比較的高いカードですが、その分ステータスが高いの点は嬉しいポイントですね。

コストパフォーマンスに優れ、旅行の際には19歳以下の家族を保障してくれる家族特約がついているという点が優れています。

海外での疾病保障等も充実しているので、海外旅行の際は、旅行保険加入不要なくらいの保障内容です。

入会資格は、20歳以上で本人に安定継続収入があること(学生を除く)となっています。こちらの条件を満たしている方は、申し込みをしてみては?

一般的に審査が厳しいとされるJCBのプロパーカードですので、審査通過に自信のない方は「JTB旅カードJCBゴールド」や「イオンゴールドカード」がおすすめです。

特にイオンゴールドカードは、インビテーションのみとなっていますので、特定の条件を満たすことでエポスカード同様ゴールドカードを所有することができます。

決済をイオンカードにまとめたい方や、よくイオン(Waon)を利用するという方は、チェックしておきたいカードです。

ダイナースクラブカードの審査

審査が厳しいことで有名な「ダイナースクラブカード」。しかし、審査の傾向自体は年々ゆるくなってきているようです。

というのも、日本はもちろん世界的に中間層が減少してきており、従来通りの厳しい審査では通過する人が減少してきているため、審査基準を少しゆるくしたようです。

ダイナースクラブカードは27歳以上で年収500万円以上の方は発行される可能性が高いので、年収500万円以上の方は検討したいカードです。

プラチナカードに迫るほど充実の付帯サービス(無期限で1%のマイル付与や高級レストランコース料理1名無料など)がありますので、上記条件を満たす方は、一度申し込んでみてはいかがでしょうか?

様々なカードをご紹介しましたが、審査が気になるという方も多いのではないでしょうか?

例えば、フリーランスで活動されている方や、収入が少ない方など。

そういった方々におすすめのカードを続いてご紹介していきます。

審査が気になる人におすすめのゴールドカード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

【公式】
【詳細】

フリーランスや会社経営者属性に対して優しいのが特徴です。

優良なクレジットヒストリーがあれば、比較的審査が通りやすいとされています。

「安定的な収入」と「継続的な収入」がポイントとなります。

エポスゴールドカード

【公式】
【詳細】

庶民の味方!と言っても過言ではないカードです。

「ゴールドカードを持ちたい!けど、厳しい条件は難しい…」

という方にはエポスゴールドカードがおすすめです。

通常5000円の年会費で所有できるゴールドカードとして人気の「エポスカード」ですが、一般カードを使用していても特定の条件を満たすことでインビテーション(招待)を受けることができます。

1年以上エポスカードを使用し、年間50万円以上の利用実績があれば、ゴールドカードへの招待を受けることができるので、通常のゴールドカード審査通過に自信がない方におすすめのカードです。持たない理由はないのでは!?

インビテーションでゴールドカード会員になった場合には、年会費もかからないので、これもおすすめポイントと言えそうです。

それでも審査に不安な方は、キャッシング枠を0(ゼロ)にして申し込みがおすすめです。キャッシング枠は、通常のショッピング枠とは異なる審査が行われます。キャッシング枠はダイレクトな借金なので、不要であれば0で申し込みを行うと、審査通過率が高くなりますよ。

MUFGカード ゴールド

【公式】
【詳細】

格安ゴールドカードとして人気なのがこの「MUFGカード ゴールド」です。

年会費わずか1,905円+税で所有できる点、そして格安の年会費にも関わらず高級感ただよう券面が人気を集めています。

ゴールドカードを持ちたいけれど、高い年会費は払いたくない…という方はこの「MUFGカード ゴールド」をおすすめします。

クレジットカードの審査は不安だけど、金色のカードを持ちたいなら

楽天銀行デビットカードVISAゴールド

ラウンジサービ等は付帯しませんが、VISAゴールドの特典は利用可能となっています。

とにかく金色のカードがほしい!という方は、審査が通る条件が整うまで、こちらのカードで過ごすのがおすすめです。

空港ラウンジサービスを利用したいという方におすすめのゴールドカード

ゴールドカードを持つメリットの一つに空港ラウンジサービスがあります。

国内はもちろんハワイ・ホノルル国際空港でも利用できるので、出発の前に有意義に時間を過ごす事ができます。

年会費等の費用を抑えつつゴールドカードのサービスを受けたい、という方には「MUFGカード ゴールド」や「楽天ゴールドカード」がおすすめです。

MUFGカード ゴールド

ゴールドカードの中でも1,905円+税と年会費が特に安く、保障も受けられ手が出しやすいカードです。

初年度年会費無料キャンペーン等もあり、気軽に申し込みができるのが魅力です。

ただ、利用できるラウンジは国内の国際線6ヵ所+ハワイ・ホノルル1ヵ所と少なめなので注意が必要です。

楽天ゴールドカード

楽天市場をよく利用する方はにおすすめのゴールドカードです。

こちらも年会費が2,000円+税とお手ごろですし、新規入会と共にポイントも貰えるので日常的に使いやすいカードといえます。

こちらは国内28空港+海外2空港が利用できますし、国内線ラウンジもありますので使用頻度に合わせて選ぶことが出来ます。

プライオリティパスとは?

カードラウンジは基本的にゴールドカードを持つ利用者が訪れる為、ピーク時には混雑が予想されます。

また非制限エリアに立地する事が多く、空港によっては離れた場所にありくつろぐ時間が無い場合も多々あります。

一方空港会社のラウンジは、制限エリア内に立地していることが殆どなので出発ギリギリまで滞在する事ができます。

さらにラウンジによってはシャワールームや仮眠が取れるスペース等、カードラウンジよりも設備が充実しています。

しかし航空会社のラウンジを利用するには、上級クラスの航空券を持っているか、マイレージプログラムの上級会員にならなければなりません。

そこで登場するのが「プライオリティパス」と呼ばれる世界600ヵ所以上のVIP空港sラウンジが利用できる会員プログラムです。

ただしJALやANAのラウンジは利用できないので、利用可能な航空会社のラウンジを事前に確認しましょう。

そんなプライオリティパスを無料で発行してくれるゴールドカードをご紹介します。

楽天プレミアムカード

10,000円+税と低価格な年会費にも関わらず、プライオリティパスのプレステージが無料で発行されます。

プライオリティパスのプレステージ年会費は399ドルと4万円以上しますので、これだけでも魅力的といえます。

もちろん楽天市場やその他楽天グループを利用するとポイントが2倍、誕生日月はポイント3倍となりショッピングでも効果的にポイントを貯めることが出来ます。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

こちらも同じく年会費10,000円+税でプライオリティパスが無料で発行する事ができます。

SAISON MILE CLUB(JALコース)というマイルを効率よく貯めたいという方の為のショッピングマイルプランもあります。

カード利用1,000円につきJAL10マイルが自動で加算されるので、よりマイルをたくさん貯めることが出来ます。

また付帯保険の補償範囲が本人だけではなく配偶者とお子様も適用となるので、ご家族と旅行へ行く方におすすめのカードです。

国際線は特に出発までの待ち時間が多いので、空港ラウンジでゆっくりと過ごす為にゴールドカードを作るというのもひとつの手です。

コラム:クレジットカード審査の仕組み

クレジットカードを作るときには様々な審査が行われます。

主に個人信用情報機関に登録されている情報を元に、過去にどのようなお金の使い方をしてきたのかから審査は行われます。

例えば、「返済に遅延があった」や「多額の借金をしている」ということも、この個人信用情報機関に登録されている情報からわかってしまうのです。

では、個人信用情報機関とは一体どのような機関なのでしょうか?

審査時に照会される個人信用情報機関は、国内3機関!

カード会社が審査をする際に、信用情報を照会する「(個人)信用情報機関」とは、一体どんなことを行っている機関なのでしょうか?

国内には3つの信用情報機関が存在します。

  • CIC(シー・アイ・シー)
  • 日本信用情報機関(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(全銀協)

クレジットカード会社は、適正な審査を行うため、上記3機関の最低1つに加盟し、日々の与信枠などの判断を行っています。

これらの機関には、クレジットの履歴が登録されており、この履歴を見れば様々な「お金の使い方」がわかってきます。

それでは、それぞれの機関について解説していきますね。

CIC(シー・アイ・シー)

http://www.cic.co.jp/

クレジットカード会社の共同出資により、設立されたのがこのCIC。

国内のクレジットカード会社が最も多く加盟している個人信用情報機関です。

消費者金融系のカード会社は加盟していないところもありますが、その他信販系や銀行系、流通系のカードなど、多くのクレジットカード会社が加盟しています。

CICは、自身でも信用情報開示を請求することができますので、気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか?

(CIC:自分の信用情報を確認http://www.cic.co.jp/mydata/

CICには以下の情報が登録されています

  • 本人を識別するための情報(氏名・生年月日・郵便番号など)
  • 申込に関する情報(照会日・商品名・契約予定額・支払予定回数・照会会社など)
  • 支払状況に関する情報(報告日、残債額、請求額、入金額、入金履歴、異動(延滞・保障履行・破産)の有無など)
  • 割賦販売法対象商品の支払状況(カップ残債額、年間請求予定額、遅延有無など)
  • 利用履歴

など

日本信用情報機関(JICC)

https://www.jicc.co.jp/

消費者金融系のカード会社が、主に加盟しているのがJICCの特徴です。

過去にはアイネット、テラネット、シーシービーなどと、合併をしています。

日本信用情報機関も、自身で信用情報開示を請求することができますので、気になる方は開示請求をしてみましょう。

(日本信用情報機関:情報開示手続き等のご案内 https://jicc.co.jp/kaiji/index.html

日本信用情報機関には以下の情報が登録されています。

  • 本人を特定するための情報(氏名・生年月日・郵便番号・勤務先など)
  • 契約に関する情報(登録会員名・契約種類・契約日・貸付日・契約金額・貸付金額・保証額など)
  • 返済状況に関する情報(入金日・入金予定日・残高金額・返済日・延滞など)
  • 取引事実に関する情報(債権回収・債務整理・保証履行・強制解約・破産申立・債権譲渡など)

など

全国銀行個人信用情報センター(全銀協)

http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

銀行系のカード会社が加盟しているのが、全銀協です。

その他には、外資系のカード会社の一部も加盟しています。

全銀協は、郵送のみですが、信用情報開示を請求することができますので、こちらも気になる方は開示請求をしてみましょう。

(全国銀行個人信用情報センター:本人開示の手続 http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/

全国銀行個人信用情報センターには以下の情報が登録されています

  • 本人を特定するための情報(登録氏名・旧氏名・性別・生年月日・郵便番号・勤務先など)
  • 登録会員情報(登録会員コード・店番号・取引種別など)
  • 契約に関する情報(成約、実行日・担保・使途区分・限度額・最終返済日・残債額など)
  • 残債・入金区分履歴(更新月・残債額・入金区分)
  • 返済に関する情報(返済区分・延滞解消日・完了区分)

など

ということで、クレジットカード会社は、上記3つの信用情報機関に問い合わせをし、様々な情報を照会した上で、審査合否の判断を行っています。

これらの情報の中に「事故情報」があると、クレジットカードの審査は茨の道へと突き進むこととなります。

事故情報「異動」ってどんな情報?それって消えるの?

「ブラックリストに載った!」

という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

支払いを延滞したり、踏み倒したりした場合、「支払状況情報」内に「異動(延滞・保障履行・破産)」として、信用情報が残ることとなります。

この情報が載ってしまうと「金融事故者」として認識されることになります。

事故情報の記載は、個人情報信用機関に異なるため、ここではCICの記載についてまとめました。

延滞・遅延 返済日が過ぎても入金されていない場合
債務整理 任意整理・個人再生・自己破産・特定調停など、借金の返済が不能になった場合と、過払い金を請求した場合
代位弁済 本人が返済不可能になったため、保証会社や連帯保証人から返済を受けた場合
強制解約 カード会社から返済能力が認められずに強制的に解約を受けた状態

というように、お金に関するトラブル(事故)が記載されることとなります。

これがいわゆるブラックリストに載ったという状態を指します。

金融事故情報はいつ消える!

一度載ってしまった金融事故情報。

いつまでも載ったままだと、クレジットカードが作れないという状態になってしまいます。

これらの情報はいつ消えるのでしょうか?

事故の内容、そして個人情報信用機関によっても、変わってくるのでここでは一番メジャーなCICの場合を表にまとめました。

延滞 5年
任意整理 5年
自己破産 7年

最低5年と、長期に渡り金融事故情報は個人情報信用機関に残ることになります。

気をつけたいのは、返済を最後に終えた日から起算するという点です。

つまり、載った日から5年ないし7年ではなく、返済処理が完了した日から5年、7年という点です。

返済中は載ったままということですね。

また、延滞というのは軽微な延滞(2ヶ月未満)は載らないと言われていますが、これらの延滞も繰り返すと載るようですので注意が必要です。

個人信用情報機関とスコアリングの掛け算でカード審査は行われる!

このように、自分のお金の歴史が詰まった個人信用情報機関。

そして「そもそもクレジットカードとは、何を審査するのか?」の項目で書いたスコアリングの2点が大きな審査ポイントとなっています。

本記事の最初に記載した【クレジットカードの審査は、「返済能力があるのか、ないのか」】ということ。

クレジットカードが判断する返済能力とは、金融事故を起こしておらず、安定・継続した収入があることを指していそうです。

クレットカードを新たに持ちたい!と考えている方は、上記点に特に注意して、カード利用をしていきたいですね。

まとめ

現在のゴールドカード審査のボーダーは、年収300万円以上、ローン残高なし。

カードを選ばずに申し込めるのは、年収400万円以上と言えるでしょう。

審査が気になる方は、こちらのカードに申し込んでみてくださいね。




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