JCBプラチナ法人カードの全て

カードの種類 銀行系
ランク プラチナ
タイプ ステータス、法人・個人事業主向け
国際ブランド JCB
年会費 30,000円+税
カードの3つのポイント
  • プラチナ・コンシェルジュデスク
  • プライオリティ・パス無料付帯
  • グルメ・ベネフィット

JCBプラチナ法人カードは、どんなカードなの?

株式会社JCBが発行している法人カードの中で、最高のステータスを誇るのが、このJCBプラチナ法人カードです。

経営者や役員、個人事業主など、経営をしている人向けのカードとなっており、18歳以上から、人数に制限なく持つことができます(利用可能額はすべてのカード合計となります)。

経費精算業務の合理化を図れるため、多くの企業などで導入が進んでいる、「究極の法人向けカード」と言えるでしょう。

プラチナ・コンシェルジュデスク

JCBカードの上位ステータスのプラチナ会員が受けられるサービスで、人気があるプラチナ・コンシェルジュデスク。

まるで、利用者の専属秘書のように、24時間365日いつでも国内外のホテル手配や、交通機関、レストランやゴルフ場の相談まで、様々な相談を受けてくれるサービスです。

相談だけではなく、手配までお願いすることができるので、様々な業務の効率化を図ることができます。

プライオリティ・パス無料付帯

法人カードに付帯することが少ない「プライオリティ・パス」もしっかりとついているのが嬉しいですね。

世界を股にかけるビジネスマンにとって、空港で過ごすひと時というのは可能な限りリラックスしながら仕事をしたいもの。

そんな時、海外であってもリラックスできるラウンジを利用したい、という方は多いはず。

プライオリティ・パスがあれば、世界約120カ国、900以上の空港ラウンジサービスを利用できるので、プライオリティ・パス付帯がカード選びの条件にする人がいるほどです。

グルメ・ベネフィット

高級レストランの所定コースメニューを2名以上で予約すると、1名分のコース料理代金が無料となるのが、このグルメ・ベネフィット。

全国約100店舗の一流店が対象となっており、コースの中からおすすめのコース料理が提供される仕組みとなっています。

予約希望日の3日前までに、クーポンID、日時、人数などをコンシェルジュデスクに電話にて予約をすることでサービスを受けられます。

アメックスのゴールド・ダイニングと同じようなサービスですね。

「プライオリティ・パス」を利用できる主要国内空港

多くの航空会社では、チェックインを3時間前からに設定しています。

海外出張や旅行では、何があるかわからないので、早めに空港に行き、チェックインを済ませ、免税店エリアに行っても、食事してふらりと見て歩く以外にやることって意外とありませんよね?

そんなときに、プライオリティ・パスがあれば、世界120カ国、900以上の空港でラウンジを利用することができます。

プライオリティ・パスが利用できる日本国内の空港をご紹介します。

プライオリティ・パスで利用可能な成田国際空港ラウンジ

日本と海外の玄関口として、多くの路線が就航している成田空港。成田空港で利用できる空港ラウンジはどこでしょうか?

第1ターミナル
  • T.E.I. ラウンジ(5階)※出国前エリア
  • KALビジネスクラスラウンジ(5階)※出国エリア
  • IASS Exrctive Lounge(5階)※出国前エリア
第2ターミナル
  • T.E.I. ラウンジ(4階)※出国前エリア
  • IASS Exrctive Lounge(4階)※出国前エリア

5つのラウンジを利用可能な成田空港。しかし、出国手続き後に利用できるラウンジは。KAL(大韓航空)が運営しているラウンジただ1つだけ。その他は出国手続き前か、到着後に半券を提示することで利用可能です。成田でトランジットがある際には、積極的に利用していきたいですね。

プライオリティ・パスで利用可能な関西国際空港ラウンジ

関西国際空港のラウンジは3階ショッピングフロアの奥。こちらもKAL(大韓航空)のビジネスクラスラウンジのみとなっています。

KALラウンジはビジネスクラスラウンジだけあり、アルコールを含むドリンク、カップラーメン、おにぎり、パン、お菓子などが揃っており、カード付帯の空港ラウンジサービスよりは贅沢(格上)な印象です。

JCBプラチナ法人カードの進化:一般→ゴールド→プラチナ

JCBプラチナ法人カードの進化過程

JCBが発行する法人向けカードの中で、最もステータスの高いプラチナ法人カード。では、その他のランクのカードはどのようなものがあるのでしょうか?

全部で3種類のJCB法人カードを見ていきましょう。

一般
jcb-business-normal

年会費:1,250円+税(オンライン入会申込みで初年度無料)

2枚目以降:1,250円+税

利用可能枠:10〜100万円※すべてのカード合計

ゴールド
jcb-business-gold

年会費:10,000円+税(オンライン入会申込みで初年度無料)

2枚目以降:3,000円+税

利用可能枠:50〜250万円※すべてのカード合計

ブラック(プレミアム)
jcb-business-platinum

年会費:30,000円+税(オンライン入会申込みで初年度無料)

2枚目以降:6,000円+税

利用可能枠:150万円以上※すべてのカード合計

JCBプラチナ法人カードの審査を攻略するポイント

JCBプラチナ法人カードの審査の基本情報は以下のようになります。

2週間ほど
申し込み条件法人または個人事業主
審査にかかる日数数日〜1週間ほど
発行にかかる日数

審査攻略のポイント

インビテーションからの切り替えまたは、直接申し込むことのできる本カード。直接申し込む場合には、10日〜2週間ほどかかるという噂ですので、すぐに欲しい!という方に向いているとは言えません。

法人カードの中では最上位なので、非常に慎重な審査となります。

ここからは、審査攻略のポイントをしっかりと見ていきましょう。

JCBプラチナ法人カード攻略のポイント
  • JCBゴールド法人カードで利用実績作りを
  • 法人代表者の信用情報が重要
  • 20代の個人事業主や会社設立間もなくでもカード発行に至るケースも

法人カードとは言え、大事なのは個人の信用となります。

法人の場合は特に法人代表者の個人信用情報が重要なポイントになります。審査の際には、「JICC」や「CIC」といった個人信用情報機関に、法人代表者の信用情報を問い合わせることとなります。

そのため、いくら法人が黒字で健全な経営をしていたとしても、過去に金融事故を起こしブラックリストに載ってしまっている、支払い遅延があった、など法人代表者の個人信用情報に傷がある場合は、審査通過がとても難しいと言えます。

また、審査難易度はJCBが発行する「THE CLASS」という最上位カードと同程度とされています。カード利用実績のない状態で申し込みを行っても審査通過の確率はとても低いといえるでしょう。

まずはJCBゴールド法人カードを作成し、ここで利用実績を積むことでインビテーションを受け取り、プラチナ法人カードを目指す、というのが一般的な流れとなります。

利用実績さえしっかりと詰めば、20代の個人事業主でも、法人設立間もない会社であっても発行されたという事例はありますので、JCBに対する実績作りが先決と言えるでしょう。

JCBプラチナ法人カードの口コミ体験談

高いステータス性と、豊富な特典・サービス、補償が魅力のJCBプラチナ法人カード。

ここからは、決済の使い勝手や、特典・サービス、補償などをしっかりと見ていきましょう。

決済の使い勝手

JCBが発行しているカードのため、選択できる国際ブランドはJCBのみ。

そのため、海外での利用には若干不利な可能性も。

海外出張が多い場合には、VISAかMasterCardのサブカードを持つのが無難でしょう。

ハワイやグァムなど日本人が多く訪れる観光地や、ホテルなどでは比較的使えました。しかし、欧米ではほとんど使えませんでした。

特典・サービスについて

プラチナカードならではのサービスや特典が魅力のJCBプラチナ法人カード。ここからは、特典やサービスをしっかりと見ていきましょう。

各種保険

ハイステータスカードで注目したいのは、「海外旅行傷害保険」「国内旅行傷害保険」「ショッピング保険」の3つという人も多いはず。

JCBプラチナ法人カードも、充実の補償内容となっており、旅行傷害保険においては国内、海外を問わず最高1億円の旅行傷害保険が付帯します。

また、ショッピング保険においては、本カードで購入した商品に限り、購入から90日の間に破損や盗難などの被害に遭った場合、年間で最高500万円までを補償してくれます。

こうした補償の手厚さは、プラチナカードならではと言えるでしょう。

ハーツGoldプラス・リワーズ

世界で展開する「ハーツレンタカー」。海外でレンタカーを利用したことのある人にとっては馴染み深い会社ではないでしょうか?

この「ハーツレンタカー」の「ハーツGoldプラス・リワーズ」の年会費が無料になるサービスが付帯します。

20歳以上であれば、だれでも利用できるのが嬉しいですね。

JCB Lounge京都

京都出張が多い方にとって、特に魅力なのが「JCB Lounge 京都」。

京都駅内にあるラウンジを利用することが可能です。

ちょっとした空き時間や、荷物を持って長時間移動したくない時など、京都でのビジネス、観光において様々なシーンで便利なラウンジとなっています。

京都に行ったときには、必ず利用しています。ガイドブックなどもあり、すごく楽しく、上質な空間です

みんなの印象

法人(個人事業主)ならではの特権カードでしょう
プラチナ・コンシェルジュデスクがすごく便利
年会費30,000円ということを考えると欠点が見つからない

みんなの疑問

グルメ・ベネフィットで無料になると、料理の質とかが悪いのでは?
接待で利用する人も多いグルメ・ベネフィット。料理の質も通常と変わりはありません。最初の来店をきっかけに、常連になってくれれば良い、という考え方で提供されるためです。安心して接待などに利用していきましょう。

口コミからわかった「カードが向いている人・やめておいたほうがいい人」

こうした口コミから、JCBプラチナ法人カードが向いている人、向いていない人を最後に確認します。

向いている人
  • 日本国内の出張や接待の多い人
  • 会社の経費を一括管理したい人
  • ステータス性を求める人
向いていない人
  • 海外出張の多い人
  • クレジットカード決済できない取引の多い人
  • 接待を受ける側の人

ゴールドカードプレス編集部の結論

格安年会費で、ステータス性と利便性が両立しているJCBプラチナ法人カードは、法人なら持っておきたい1枚と言えるのではないでしょうか?

法人だけでなく、個人事業主でももちろん持つことができるので、日々の出費など経費を一括管理したい!と思っている人にとっては便利なはず。

近年のクラウド会計ソフトでは、クレジットカードの利用履歴を自動的に同期してくれるため、経費の管理は1枚のクレジットカードにまとめてしまったほうが楽ですよね。

一般的なクレジットカードを業務に使用するのは、基本的にはカードの利用規約違反となります。

仕事でクレジットカードをよく使う、という場合は法人カードを1枚持っておいたほうが後々楽でしょう。

カード基本情報

jcb-business-platinum
国際ブランドJCB
年会費(初年度)30,000円+税
追加カード年会費(初年度)6,000円+税
利用限度額150万円以上
審査・発行期間最短即日〜2週間ほど
ポイント付与率1.50%
ポイント還元率1.50%
入会資格法人または個人事業主(カード使用者は18歳以上)
入会キャンペーン

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