ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードの全て

カードの種類 海外プロパー系
ランク ゴールド
タイプ ステータス
国際ブランド ダイナースクラブのみ
年会費 22000円
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カードの3つのポイント
  • 利用金額に一律の制限なし
  • 多彩な優待サービス
  • 会員限定イベントへのご招待

ダイナースクラブカードは世界で最初に生まれたクレジットカードです。

世界唯一の、チャージカード(翌月一括払い専用カード)として、「カード利用金額に一律の制限を設けない」(※無制限に使えるわけではなく、実際には利用枠は個別に設定されます)というポリシーを貫く歴史あるダイナースクラブカードは、アメリカンエキスプレスゴールドカードと双璧をなす、上位ゴールドカード「世界の富裕層向け、人気のハイステータスカード」です。信頼と安心の「ダイナースクラブ・クオリティ」を提供する一枚です。ステータス最高峰アメックスゴールドと並ぶどこから越えるとも言われています。

この記事では、認知度が高く、社会的信用の高い人が持つダイナースの特徴やメリット・デメリットなどをしっかりと見て、カード選びの参考にしてみてください。

利用金額に一律の制限なし

ステータス最高峰と言われるダイナースクラブカードでは、ご利用金額に一律の制限を設けていない(実際には個別に利用枠が設定される)ため、高額の商品の支払いや出費が重なる月、長期の海外出張の際でも、ゆとりをもって利用することができます。これは大きな価値あるメリットですね。

これらは、年齢や最低年収など、様々な条件をクリアした人のみが持つことが可能なカードならではと言えそうです。

多彩な優待サービス

グルメ、トラベル、エンターテイメント、ゴルフなど多彩なシーンで活用いただける優待サービスが豊富に用意されております。有効期限がなく貯められるポイントや最高1億円が保証される海外旅行傷害保険や、充実の補償内容の国内旅行傷害保険、ショッピングプロテクション保険など各種保険も付帯しています。

会員限定イベントへのご招待

ダイナースクラブでは、会員様限定ご招待のイベントを多数開催しております。他では味わえない極上の体験、極上のワインセミナーや、高級レストランや人気料理店、有名料亭での各種ダイニングイベントなど優待プランが楽しめることができます。

とはいえ、実際の使い勝手はどうなの?

あまり日常で馴染みのないダイナースクラブカード。利用限度額がない、利用できる場所ってどこ?空港ラウンジには入れるの?利用明細ってどんなもの?など、カード利用に欠かせない実際の使い勝手はどうなのでしょうか?わざわざダイナースを選ぶ理由って?使い勝手まとめです。

利用限度額がないって本当?

ダイナースを調べていると出てくる利用限度額ないという噂、本当なのでしょうか?

ダイナースクラブカードにも利用限度額はきちんと存在します。

ただし、ダイナースクラブカードは目に見える形で限度額が明示されるわけではありません。

ダイナース側で利用限度額は設定されており、それ以上に利用することはできないのです。

数億円の飛行機だって買おうと思えば買えてしまうダイナースクラブカードですが、当然支払い能力が重視されます。サラリーマンであっても、企業経営者であっても年収よりもはるかに高額な買い物をすることは実際のところできないわけですね。

利用限度額無制限というイメージがあるブラックカードにも、しっかりと利用限度額は存在しているんですよ。

ダイナースクラブカードは審査が厳しく、大変ハードルが高いためすべての人が審査条件を簡単に満たせるわけではありません。そのため、一般のカードと比べ限度額はかなり高く設定されています。

ダイナースクラブカードの限度額はないのではなく、通常のカードより、高額な買い物ができるくらいには高く設定されているのです。このサービス内容はさすがダイナースといったところ。

実際に利用できる利用可能店舗は?

あまり馴染みのない国際ブランドの「Diners」。日本国内で利用できる場所は多くあるのでしょうか?

ダイナースはJCB加盟店で利用することが可能です。国内でJCB加盟店は非常に多いので、かなり多くのお店で利用することができます。この点はJCBのホームページにも明示されているのでご安心を。

ただし、すべてのJCB加盟店で利用できる、というわけではありません。

JCBと直接加盟店契約を結んでいるわけではなく、仲介業者を通し加盟店となっている店舗や、昔からJCB加盟店となっており、契約内容が古い場合や店舗端末が休止期の場合は利用することができない可能性があります。

それでも、加盟店の90%ほどの店舗では利用できるのでご安心を。

しかし、店舗スタッフ側もダイナースクラブカードは見慣れていない場合が多いので、その際はまず一度カードを通してもらい確認するとスムーズに会計できそうですね。

VISAカードやマスターカードほど利便性が高くない、利用できない、という点は数少ないダイナースのデメリットと言えそうです。

空港ラウンジは入れるの?

ゴールドカードに自動付帯することが多い空港ラウンジ。ダイナースクラブカード所有者が利用できる空港ラウンジはあるのでしょうか?航空券を受け取り、出発までの少し空いた時間に、ラウンジでゆったりと過ごすことができれば最高ですよね。

ダイナースクラブカードでは、国内空港ラウンジ、海外空港ラウンジの両方を利用することができる唯一のカードです。国内主要空港28空港のほか、世界中600以上の空港カードラウンジを利用することが可能です。

空港ラウンジにもよりますが、本人と家族カード所有者は無料で、同伴者は有料で利用できることが多いようです。

また、他のゴールドカードと大きく異なるのはVIPラウンジ(ファーストクラス・ビジネスクラス利用者向け)を利用できる点。これは大きな保有メリットですね。

ゴールドカード付帯のラウンジでは、飲み物の提供程度のサービスですが、ダイナースクラブカード所有者は、VIPラウンジが利用できるのです。VIPラウンジでは、軽食やアルコール、シャワーなど充実した設備が整っていることが多いので、フライト前のひと時をのんびりと過ごすことができます。

このあたりはまさにダイナース!といった感じのサービスですね。

利用明細はどのように送られてくる?

ダイナースクラブカードの利用明細は1.Webで閲覧、2.圧着ハガキ、3.封書の3種類あります。

近年ペーパーレスを進めているため、極力紙を減らした形で明細を送っているようです。

日々の利用に関してWebでいつでも(※メンテナンス期間を除く)可能で、締め日後に「利用件数が10件以内」の場合は圧着ハガキで、それ以上の場合は封書で送られてきます。

また、キャッシングの利用や利用残高によってはしっかりと封書で送られてくるので安心ですね。

Webは即時反映とはいきませんが、どこに、なにを、いくらで買ったのかということは常時閲覧可能となっています。この辺は、どこのカード会社も一緒のサービスですね。

全くのペーパーレスとなっていて、Web上だけで請求が見られるというわけではなく、しっかりとハガキ又は封書で送られてくるので安心できますね。

ポイントはどのように貯まる?ダイナースクラブ リワードプログラム

クレジットカードの醍醐味の一つはポイント。

ダイナースにも、ポイントプログラムがきちんと用意されています。

100円毎に1ポイント貯まり、1000ポイント貯まると交換可能となっています。

ポイントの交換先などのレートを考えると還元率は0.3〜1.0%ほどですね。旅行代金の支払いやカード利用代金への充当、その他各種商品券やポイント、航空会社のマイレージなどに交換可能です。詳しい内容はこれから書いていきますね。

ポイント有効期限は無期限?

アメックスが提供している「メンバーシップ・リワード」と似たシステムを取っており、ポイント有効期限は無期限となっています。

腰を据えてじっくりとポイントを貯めることができますね。有効期限がないので、何年もかけてポイントを貯めて、お得に利用できちゃいます。

ポイント交換先は多様!

貯めたポイントの交換先は実に多様です。

自分が日常で利用するお店やインターネットショッピングサイトなど、様々なポイントに移行することが可能になっています。下記は一例です。

  • Amazonギフト券
  • 楽天スーパーポイント
  • 三越、伊勢丹、大丸、松坂屋、髙島屋の商品券
  • ウェブマネー
  • スターバックスカードへのチャージ
  • ANA SKYコイン
  • 利用代金充当
  • 旅行代金充当
  • JAL旅行券
  • JTB旅行券

それぞれ交換レートは異なりますが、実に多くの賞品や金券などに交換できることがわかるかと思います。

じっくりポイントを貯められるので、高額商品を購入する際は事前にポイントチェックをすると、思ったより出費を抑えられるかも?

マイルの交換はどうなの?

ダイナースクラブカードは、マイレージに移行するのが、最もお得なカードです。

1000ポイントを1000マイルに交換できるためです。

多くのポイント加盟店では、なかなか1対1で交換できないもの。

マイルを貯めるにはお得なカードと言えそうです。

「いつかはファーストクラスで海外へ」

を叶えられそうな気がしてきますね。

ANAマイルへのポイント移行は、年間80,000ポイント(マイル)が上限となっています。毎年1度はポイントの確認をしたいですね。

それ以外の航空会社(デルタ航空・大韓航空・ユナイテッド航空・アリタリア-イタリア航空)への交換は年間100,000ポイントとなっています。

金券(ギフトカード)、マイルだけじゃなく賞品(アイテム)への交換も

金券・商品券やマイルだけじゃなく、提携サイトなどの賞品、アイテムへの交換も大変魅力的です。それぞれポイントの利用単位は異なります。

ここでは一例をご紹介していきます。

  • 食品
    • 特別栽培米 秋田県産 あきたこまち 5kg
    • モエ・エ・シャンドン/シャンパーニュ2本セット
  • 施設利用
    • 一休.comギフトスパ利用券(水コース)
    • 箱根美術館めぐち+日帰り温泉ペア
  • ホテル宿泊
    • 星野リゾート宿泊
    • 一休.comギフトペア宿泊
  • 家具・家電
    • 珪藻土バスマット
    • バカラ/タンブラー

ほんの一例ですが、様々なアイテムに交換することが可能となっています。

こうしたアイテムはモノだけではなく、体験、サービスへも交換可能となっている点は嬉しいですね。

どの交換先も、少しだけ上質なものとなっているので、日々の暮らしを豊かにしてくれることでしょう。貯めたポイントがなくならないからこそ、ポイント交換まで先が長くても、しっかりと我慢することもできそうですね。

この他に、期間限定アイテムも登場するので、見逃せません。

色々なポイントの使い道を見てきましたが、ダイナースはマイレージへの交換が最もおすすめです。しかし、飛行機に乗らない、旅行に行かない、ということであれば宝の持ち腐れになってしまいます。

そういった方は、金券・商品券や、様々なアイテムに交換も損するわけではありません。日々の固定費をカード払いにすることで、豊かな生活に変わっていきそうですね。

ポイント交換は、会員サイトの「クラブ・オンライン」や、ダイナースクラブコールセンター(0120-041-962/平日10:00〜20:00、土日祝休10:00〜18:00)で行うことが可能です。

インターネット上でサクッと交換でも良いし、苦手だという方は電話でも依頼できる点はさすがダイナースクラブですね。

ダイナースブランドのカードを徹底比較

様々な種類のカードが発行されているダイナースクラブカード。

現在ダイナースからは以下のカードが発行されています。

ダイナースブランドのクレジットカード一覧
  • ダイナースクラブカード
  • ANAダイナースカード
  • JALダイナースカード
  • デルタ スカイマイルダイナースクラブカード
  • MileagePlusダイナースクラブカード
  • 銀座ダイナースクラブカード
  • BMWダイナースカード
  • ニューオータニクラブダイナースカード
  • 三井住友信託ダイナースクラブカード

それぞれのカードにはどのような特徴があるのでしょうか?

ここでは、ダイナース発行のカードを徹底比較していきます!

カード名(券面)年会費
(家族カード)
ポイント還元率海外旅行障害保険
(国内旅行傷害保険)
ショッピング保険空港ラウンジ利用
ダイナースクラブカード22,000円+税(5,000円+税)0.40%最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)
ANAダイナースカード27,000円+税(6,000円+税)0.40%最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)
JALダイナースカード28,000円+税(9,000円+税)0.384%最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)
デルタ スカイマイルダイナースクラブカード28,000円+税(9,000円+税)100円で1.5マイル最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)
MileagePlusダイナースクラブカード28,000円+税(9,000円+税)100円で1マイル最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)
銀座ダイナースクラブカード25,000+税(無料)特約店利用で2.0%最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)
BMWダイナースカード25,000+税(7,000円+税)BMW正規代理店利用で1.0%最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)
ニューオータニクラブダイナースカード22,000円+税(5,000円+税)国内のニューオータニグループホテル利用で5.0%最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)
三井住友信託ダイナースクラブカード22,000円+税(5,000円+税)0.40%最高1億円(最高1億円)年間500万円限度(利用条件付)利用可能(同伴者有料)

悩んだらダイナースクラブカードがおすすめ

様々な種類が発行されているダイナースクラブカード。どれも審査条件はほぼ同一で、補償内容に関しては同一となっています。

最もステータスを感じるのはダイナースクラブカードと言えるでしょう。それぞれ特約店での利用がお得であったり、マイルが貯まりやすかったりと特徴がありますが、通常のダイナースクラブカードでもマイルが非常に貯まりやすいカードとなっています。

また、ANAダイナースカードは、上位カードのダイナースプレミアムカードがあります。より上を目指したい場合は、こちらでも良いでしょう。

しかし、表にまとめた航空会社をあまり利用しない、店舗を利用しないということであれば間違いなく「ダイナースクラブカード」がおすすめです。

上記表に普段よく利用する航空会社や自動車メーカー、百貨店、銀行などがあればそのダイナースクラブカードがおすすめと言えます。

しかし、様々な航空会社を利用するという人や、上記店舗をあまり利用しないという人であれば通常の「ダイナースクラブカード」の方が、後々ポイント以降の際に汎用性が高いので絶対おすすめと言えそうです。自分自身の使い方に合わせたダイナースを選びましょう。

ダイナースクラブカードの進化:

庶民向けの一般カードが存在しないダイナースブランド。存在そのものがハイステータスであると言えます。

ダイナースクラブカードの進化過程

ダイナースクラブカード⇒ダイナースクラブプレミアムカード

(一般 ※他社ゴールドに相当)

年会費22,000円 旅行障害保険:最高1億円(海外・国内) 他社ゴールドカードより高機能・高サービス・高年会費のスタンダードカード

(プラチナ・ブラック)ダイナースクラブプレミアムカード

年会費:100,000円 旅行障害保険:最高1億円(海外) 全てが最高レベルのブラックカード

同クラスには、アメックスセンチュリオンカード(ブラック)があります。どちらも所有するには、かなり高いハードルをクリアする必要がありますね。

ちなみにアメックスはプラチナカードもきちんと存在します。

年会費が高額なアメックスセンチュリオンは、チタン製のカードも発行されているのです。ダイナースや他のプラスチック製のカードよりもずっと厚みがあるのに、ATM利用できる点は驚きです。

ダイナースクラブカードの審査を攻略するポイント

ダイナースクラブカードの入会審査の基本情報は以下のようになります。

申し込み条件27歳以上
審査にかかる日数1週間前後
発行にかかる日数審査完了から最短3日程度

審査攻略のポイント

ここからは審査についてご紹介。プロパーカードの中で最も難易度が高いと言われるダイナースクラブカード。審査基準は27歳以上のみになっています。

しかし、一般的には27歳以上年収500万円以上で安定した職業、勤続年数3年以上が目安だと言われています。また、個人事業主では年収が高くとも通りづらいようです。

以前よりは審査も易しくなってきているようなので、決して所有できないカードではありません。しっかりと対策をしてダイナースクラブカードを所有しましょう!審査まとめです。

ダイナースクラブカード
  • 27歳以上年収500万円以上で安定した職業、勤続年数3年以上
  • 高収入職業は収入が低くても有利に
  • 滞納・延滞は絶対ダメ

以前は27歳以上年収1000万円以上が必要だと言われていたダイナースも近年では500万円以上の年収があれば通過することが多いようです。

また、500万円に満たない場合でも、医師や弁護士、公認会計士、公務員など安定しており、将来的に高収入を見込め、社会的地位が高いとされる職業の場合、審査はぐっと甘くなる傾向にあります。収入が高くとも自営業のように不安定な職業は審査が通りにくいですね。

これらの職業でも勤続3年以上ない場合は審査落ちの確率は上がるので、勤続3年以上は確保しましょう。3年以上勤務することで収入が安定しているという判断につながるためですね。

どのカード会社でもそうですが、滞納や延滞は厳禁です。支払い能力がないと判断されると発行されることはないでしょう。最低でも過去5年、滞納や延滞がないことが条件となってきます。

審査が厳しいことで有名なダイナースですが、しっかりと条件を満たしていればカード発行はスムーズに行われます。自身の属性と条件を照らし合わせながら、ダイナース申し込みを検討しましょう!

ダイナースのプレミアムカードは本当にスゴイ!

ダイナースのブラックカードと言われるプレミアムカードは、本当にスゴイんです。130,000円+税という高額な年会費はもちろんですが、他の特典の充実ぶりが凄まじい。

例えば通常使用時の還元率。通常のショッピングに使用するだけで2%のマイル還元なのです。溜まったマイルはANAマイルやユナイテッド航空マイル、デルタ航空マイルなどに移行できるため使い勝手も良さそうですね。ANAマイラーも安心です。

さらに、暖かい国に行く際、コートって困りませんか?ダイナースのプレミアムカードはコート預けサービスが無料で付帯します。また空港で過ごす際はダイナースのラウンジだけでなくプライオリティパスが必要なラウンジも利用可能。プライオリティパスを無料発行することができるのです。このプライオリティパスは発行無料の家族カードにも付帯させることができるので大変魅力的なカードだといえますね。

旅先での携行品破損に対する補償も100万円と他を寄せ付けない充実ぶり。こうした旅先での補償も通常のダイナースクラブカードと比較し、かなりグレードアップしています。

また、ダイナースプレミアムカードは海外で最上級のステータスとして評価されます。利用実績、年収などが通常のカードと比較にならないほど厳しいためですね。

ダイナースクラブカードを持ったらいつか目指したいダイナースプレミアムカード。高い年会費に尻込みするかもしれません。しかし、年間決済額が多く、付帯サービスを使い倒そう!と考えている方にはこれ以上ないステータスと言えるでしょう。

カードを所有するためにまずはダイナースクラブカードで修行を。金額の大きなものを購入したり、利用件数を増やしたり、海外で利用したりすることでインビテーションが送られてきます。もちろん遅延や延滞があれば送られてくることはないでしょう。またリボルビング払いや分割払いはできれば行わないのが良いとされています。信用に値する利用実績の積み重ねがインビテーション送付までの近道と言えますね。

所有までには厳しい道程ですが、プレミアムカード所有を目指す人にとっては抑えておきたいポイントです。

年会費無料のダイナースクラブカード

2万円以上の年会費がかかるダイナースクラブカード。無料で持てないものか…と調べていると無料で所有できるという情報がちらほら。

本当に無料で所有することができるのでしょうか?

現在、ダイナースクラブカードを無料で所有することはできません。キャンペーンなどで年会費割引等はあっても、ダイナースクラブカード自体を無料で所有することはできなくなりました。

以前は年間30万円の利用で、年会費が無料になるSMBC信託銀行提携カードが存在していました。しかし、新規受付終了に伴い、新たに無料で所有できるカードは消滅してしまいました。(※すでに所有している方に対するサービスは当面継続予定)

また、これらのカードは上位カードである「ダイナースプレミアムカード」のインビテーションが届くことはありません。

ステータスの高いダイナースカードを所有するのであれば、最上級のステータスである「ダイナースプレミアムカード」を目指したいところ。

ぜひ、ダイナースクラブカードを使用し、利用実績を積み重ねていきましょう。

ダイナースの口コミ体験談

最高峰のステータスを誇るダイナースですが、カードの使い勝手や特典・サービスはどのようなものがあるのでしょうか?

ここからはダイナースクラブカードの使い勝手、特典・サービスなどをじっくりと確認していきましょう。

決済の使い勝手

日本国内ではJCB加盟店で利用することができるので、多くの店舗で利用することが可能となっています。不安な場合は、入店時に使用できるかどうか確認をしましょう。

日本国内ではJCB加盟店で利用可能

上でも書きましたが、国内ではJCB加盟店で利用可能です。VISA、MasterCardと並び多くの加盟店があるJCBなので安心して支払うことができるでしょう。

アメックスと同様に、最近ではダイナースが使えると明確に打ち出している店舗も増えてきているので、不安な場合はどのような場所で使えるのか、街でチェックしてみても良いかもしれません。

やはりすべての店舗で利用できるというわけではないので、VISAとの2枚持ちです。もちろんメインはダイナースですが。最近は結構使えるようになってきたという印象ですね
海外での利用はどうなの?

ヨーロッパでは利用できる店舗は少なめ。ヨーロッパを旅行する際には、VISAかMasterCardが必須と言えそうです。

日本と同様にVISAとMasterCardしか使えないという店舗も結構多いので、カード選びは慎重に。

アメックスゴールドも同様の扱いなので、海外によく行く人は、VISAかMasterCard+ダイナースクラブカードが良いでしょう。

ホテルなどでは対応していることが多いので、泊まりたいホテルで使えるのかという事前調査は必須です。

ヨーロッパではまだまだ安心感はありません。どんどん変わってきてくれれば良いのですが…
補償や保険、海外旅行や国内旅行のサービス内容はどうなの?

海外旅行傷害保険が自動付帯しています。死亡・後期傷害、傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任、携行品損害、救援者費用のあらゆる必要な補償がすべて自動付帯します。

死亡・後遺障害だけは、利用付帯だとより上乗せ(5000万円。自動付帯5000万円と合わせて1億円)されます。

これらの保険は本会員・家族会員共に同一金額が補償されます。

ありがちな家族会員は一段落ちる補償というのは、ダイナースには無縁ですね。

この他、国内旅行傷害保険に関しては利用付帯となっており、死亡・後遺障害で1億円、入院では日額5000円、手術は種類によって5万円・10万円・20万円、通院は3000円と、日本国内の旅行でも安心の補償内容となっています。

この他にも海外緊急アシスタンスというサービスがあります。

海外旅行保険に自動付帯するサービスとなっていて、海外でトラブルに見舞われた際に、アシスタントを受けることが可能になります。

海外の病気やケガは不安なもの。そんな時にも、24時間年中無休でサポートしてくれるのです。

さらに、ショッピング保険も充実。

ショッピング・リカバリーというショッピング保険は、ダイナースクラブカードで購入した商品が破損、盗難、火災などの偶然の事故により被害を受けた際に補償してくれるのです。

他社カードにありがちな海外のみ、リボ払いのみ、といった制約がないのもダイナースの強みです。

さらに、ダイナースクラブカードを所有する本会員・家族会員だけでなく、商品をプレゼントされた人までもを購入日より90日間保障してくれるのは嬉しい限りです。

1年間の補償限度額は500万円。

高額商品でも安心できますね。

特典・サービスについて

意外とポイント(マイル)が貯まると評判のダイナースですが、特典・サービス面はどうなのでしょうか?高い年会費と優れたステータスなので期待してしまいますよね。

クラブラウンジ

一般的なゴールドカードなどに付帯しているラウンジとは一味違う「クラブラウンジ」を利用することができます。

ダイナースクラブインターナショナルが提供するグローバルな会員向け空港ラウンジサービスで、国内外の600を超える空港にラウンジを設置しています。

これだけの数の空港ラウンジ利用を単体で提供しているカード発行会社は他にありません。

国内だけでなく、海外でもあちらこちらのラウンジを利用できるのですごく便利です。プライオリティパスも必要ないので、これだけで充分という感じですね
おもてなしプラン

ダイナースクラブの名前に由来するディナーに込めた思いに賛同した多くの店舗がおもてなしの心を表す会員限定のサービスが「おもてなしプラン」です。

シェフのこだわりが光る料理はもちろん、シェフやオーナーが心をこめて用意する、その店ならではのおもてなし。日本全国で様々な高級店が賛同しており、ウェルカムドリンクサービスや、お土産など上質なサービスが満載です。

ステイタス性のあるカードならではの上質なもてなしは、満足度が非常に高いものとなるでしょう。

ゴルフに関する優待

ゴルフが趣味、これから始めたいという人に最適なのがダイナース。

名門ゴルフ場の予約代行やプライベートレッスン優待、クラブのフィッティングサービス優待、練習場優待などゴルフに関する様々な優待サービスがあります。

この他にもオンラインゴルフ場予約サービスを利用することで、ボーナスポイントが貯まるなど、ゴルフ全般の優待に優れていると言えます。

ゴルフ中のケガに対応する保険もオプションとして用意されているので、ゴルフ好きは注目しておきたいですね。

ゴルフに関するサービスは本当に手厚いです。予約なども電話1本ですべて代行してくれるので楽ちんです。もっともっと活用していきたいですね
高級レストランで1名無料のエグゼクティブダイニング

日本国内240以上のレストラン、料亭などで、所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分無料になるというサービスも注目したいところ。

さらに6名あるいは8名以上で予約すると、2名分無料になる、という太っ腹な店舗もあります。

アメックスには同等のサービスがありますが、ダイナースのほうが使い勝手がよいと言えるでしょう。

みんなの印象

ダイナースクラブカードといえば入会審査基準が高くて、カード会員の大半は医師や弁護士などの有資格者や大手企業の役職者に限定されていてステータスカードの代名詞。
ポイント還元率が良いので貯まるのが早く、期限がないのでじっくりと貯められる。
年会費はほかのステータスカードと比べても高めですが、優遇プログラムがしっかりしているので、使いこなせばかなりお得な感じがします。

みんなの疑問

ダイナースクラブカードを使えるお店は多いのか?

日本国際ブランドには敵いませんが、利用を断れるのは小規模なお店やレストランなだけで、スーパーマーケットやドラッグストアといった生活必需品を購入するお店だけでなく、レストランやネット通販にもダイナースクラブは利用可能です。

利用限度額があるのかどうか

利用限度額がないわけではありません。個別に利用枠が設定されております。

限度額がないわけではなく、まるで限度額がないようにどんな買い物でもできるという方が正しいでしょう。

ダイナースプレミアムを取得するには?

自ら加入することはできなく、ダイナースクラブカードよりインビテーション(招待状・案内)があった方のみとなっております。

ステータスカードなら、ダイナースとアメックス、どっちが良い?

日常の中で、便利に使用できるクレジットカード。

ただ便利に使うだけでなく、ゴールド・カードや、プラチナ。カードのようにステータスとなるクレジットカードも存在します。

ステータスになるカードと言えば、安価なプラチナ・カードに肉薄するほどのサービスが付帯したダイナースカードとアメックス(アメリカン・エキスプレス)ゴールド・カードではないでしょうか?

そこで今回は、ダイナースとアメックス・ゴールド・カードを比較し、どちらがステータスになるのか?を探っていきます。

ダイナースクラブカード比較アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
券面
直接入会入会方法直接入会
22,000円(+税)
家族カードは5,000円(+税)
年会費29,000円(+税)
家族カードは1人目が無料。
2人目以降12,000円(+税)
Diners Club国際ブランドAMERICAN EXPRESS
世界約600ヶ所の会員向けラウンジ利用可ラウンジプライオリティパス
国内外850ヶ所以上の空港ラウンジ利用可
海外旅行傷害保険:自動付帯
(死亡5,000万円/傷害治療200万/疾病治療200万/賠償4,000万など)
海外旅行保険海外旅行傷害保険:自動付帯 (死亡5,000万円/傷害治療300万/疾病治療300万/賠償1億など)
カードで決済した場合のみ
最高1億円
国内旅行保険カードで決済した場合のみ
最高5,000万円
1%
有効期限 無期限
還元率1%
有効期限 3年
クラブホテルズ、空港送迎タクシー・特急列車・前泊、パッケージツアー割引など優待空港送迎、無料ポーター、ワインクラブ、コットンクラブ・新国立劇場など
マイル、景品交換などポイントの使い道マイル、景品交換など
利用金額を増やす
利用件数を増やす
高級店や海外での利用を増やすなど
インビテーション発行条件 ※各社非公開のため口コミから推測年間100万円以上を複数年継続して利用など
★★★★☆
高難度
審査難易度★★★★☆
高難度
早くて2週間ほど発行にかかる期間1週間〜10日ほど
申し込みはこちら申し込みはこちらから申し込みはこちら

様々な項目で比較をしてみましたがいかがでしたでしょうか?

条件などを比べてみると、そこまで大きな違いはないのでは?という印象です。

ダイナースクラブ、アメックス共に日本国内で利用できる店はほとんどありません。

ただ、どちらのカードも9割ほどのJCB加盟店で利用可能となっているので、日本国内でも安心して利用することができます。

店舗によっては利用できない場合があるので、事前確認が必要となりそう。

どちらのカードを選ぶかは好みだと思います。

ダイナースクラブはシルバーの券面。アメックス・ゴールドは金色の金面ですので、ステータスとして持つならゴールドの券面のアメックスが、ステータスを感じられるのではないでしょうか?

口コミからわかった「カードが向いている人・やめておいたほうがいい人」

以上の口コミや体験談から、ダイナースクラブカードを持つのが向いている人、向かない人の特徴をまとめました。

向いている人
  • マイルを期限を気にせず貯めたい人
  • 食事にこだわりを持つ人
  • 買い物する際に限度額を気にしたくない人
向いていない人
  • 地方在住の方
  • 年会費の高さが気になる方
  • 食事についてあまり興味がない方

ゴールドカードプレス編集部の結論

ステータス性は、国内に限らず全世界で最高峰に位置するダイナースクラブカード。

接待や飲み会などで使用すれば参加レストランでのお食事代から最大20%が後日お客様の決済口座にキャッシュバックされるダイニングキャッシュバックや対象レストランの所定のコース料金の1名様分もしくは2名様分が無料になるサービスなど、名前からわかるように食事をすることが大好きな人にとっては心を満たしてくれるカードになるでしょう。

カード基本情報

国際ブランドDiners
年会費(初年度)22,000円+税
家族カード年会費(初年度)5,000円+税
利用限度額一律の制限なし
審査・発行期間1週間〜10日ほど
ポイント付与率1%(100円で1ポイント)
ポイント還元率最大0.416%(iTunesカードに交換)
入会資格27歳以上
入会キャンペーン

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ゴールドカードの知恵袋

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